「痴漢抑止バッジ」が販売開始されたそうで。我々も参考にして流れに乗ろう。

立ちあがれJK! - 痴漢抑止活動センター

 本ブログ2015年11月の記事において紹介した「痴漢抑止バッジ」が完成し、今年の4月頃から販売を開始している模様。販売開始おめでとうございます。
 我々もこの活動を参考にして「痴漢冤罪抑止バッジ」を作るプロジェクトを始めたいところだ。先の記事で取り上げた通りますます痴漢冤罪のリスクが高まっている今日ではむしろ需要数は「痴漢冤罪抑止バッジ」のほうが高く、毎朝満員電車で通勤してくる人が多い丸の内のオフィス街や痴漢冤罪が多いとされる埼京線沿線などで販売すれば結構な数のビジネスマンに喜ばれるのではないかと思う。もしもまとまった儲けが出たらそろそろデモ用のトラメガを買い換えたいw

KKベストセラーズ書籍編集部コラム「ほんきになるWEB」に2回目の登場!

当団体名義にて執筆させていただきました。

是非ともお読みください。

KKベストセラーズ書籍編集部コラム「ほんきになるWEB」
集え同志よ! 貰えないのになぜ粉砕するのか!?日本三大非モテデモの一つ「ホワイトデー粉砕デモ」2016年3月14日 渋谷にて決行!

万国の非モテよ立ち上がれ!そして胸中に燃える闘志に凛然として渋谷の街を闊歩し、ホワイトデーを粉砕しようではないか!

KKベストセラーズ書籍編集部コラム「ほんきになるWEB」に登場!

当団体名義にて執筆させていただきました。
是非ともお読みください。

KKベストセラーズ書籍編集部コラム「ほんきになるWEB」
なんと今年は女性もスピーチ!? バレンタイン粉砕デモの裏側に迫る

バレンタイン粉砕デモご参加の皆さま、ありがとうございました。

Rooftop2016年2月号の当団体に関する記事について

ロフト席亭 平野悠様へ
先日はロフトラジオに当団体革命評議会議長MarkWaterをお招き頂きまことに有難うございました。
さて、このたびRooftop2016年2月号「おじさんの眼」における“「革命的非モテ同盟」をロフトラジオに呼んだ”という記事を拝読した所、読者に当団体に対する誤解を抱かせてしまう恐れのある箇所が見受けられましたので、まことに恐縮かつ勝手ではございますが以下のごとく訂正記事を提出させて頂きます。
“原宿をデモしている”→当団体は原宿でデモを開催したことはございません。(渋谷と池袋のみ)

サブカル集団”→「サブカル」という言葉をどのように捉えてらっしゃるかはわかりませんが、我々は「政治団体」を自称しております。

“女にモテない奴らの集まりで”→正しくは「異性に」であります。女性の非モテ問題も我々の解決しなければならない課題と考えており、また三大デモには女性の参加者もいらっしゃいます。

成蹊大学の学生”→当団体結成時のメンバーに成蹊大学の出身者がいたという事実は確認しておりません。

“女に振られて家に帰ったら、たまたま机の上に共産党宣言マルクス・エンゲルス)があって、非モテとは階級闘争であるという神の啓示を受けた”→当団体では、先代書記長が当団体を設立する契機になったのは神の啓示ではなく「豁然と悟りを開」いたことと表現しております。史的唯物論者であるマルクスの著書を見て神の啓示を受けたとは矛盾を孕む表現です。

“2006年に秋葉原で初回のデモ”→恐らく「クリスマス爆砕大衆行動」の事を指しておられると思いますが、あれはデモではなく「集会」でありました。当団体が最初に行ったデモは2007年に渋谷で行われたバレンタイン粉砕デモであります。

“7のスローガン”→当団体は「非モテの7のスローガン」なる形でスローガンを並べて掲げてはおりません。

“グリコ・森永事件は日本人の目を覚まさせるために俺達がやった”→この発言はMarkWaterによるものではありません。また、当団体は違法行為による活動を志向したことは一切ございません。

“ラップ調で叫ぶ事”→これは恐らくSEALDsとの混同であり、我々はリア充臭いラップ調のコールを行ったことはありません。

“加入したまえ!”→当団体では特に「加入」のための手続きを設けておりません。どうぞデモ等は直接ご参加ください。

この度はこちらの言葉足らず、説明不足によりこれら多くの誤解を招いてしまったものと推察いたします。読者様および当団体の支持者様におかれましては、上記訂正記事によって当団体に対する正確な認識をお持ちいただければと存じます。
今後とも団体としての発信力をより高めるべく精進して参る所存ですので、またラジオの方にお呼びいただければ幸いです。

セックスなんかいくらやったって無駄だ!妊娠なんかしたら危険だ!

配慮を強要?マタニティーマーク10年目…“萎縮”する妊婦たち – iza


「セックスなんかいくらやったって無駄だ!」は我が革非同が長年掲げているキャッチフレーズであるが、これが女性にも当てはまることを証明、いやそれどころか妊娠をすると無駄である以上に危害を加えられる可能性すらあるということを示している記事。
この妊婦に対する冷たい仕打ちはセックスという無駄な行為に興じたツケであるという見方も可能ではある。しかし、配慮を強要されているかのような感覚が気に食わないという理由で露骨な嫌味や暴力行為に走ることはあまりにも浅ましく、まっとうな教養を持つ者のすることではない。
セックスという大いなる無駄に勤しむ連中は厳しく糾弾されねばならない。しかし、我々革非同と志を同じくする者は、デモ等の活動により意識改革を促すという崇高な形で以って自らの意見を表明し、世の中を正してゆこうではないかと強く訴えたい。

来年もフザケたつり革をつけるつもりなら覚悟しておけよJR

 ディズニー帰りに「ハートのつり手」?京葉線240両のうち1両限定で運行中 25日までクリスマス企画 – 産経ニュース

芸の無いJRの事なので恐らく来年も同じようなことをするはずだ。もしそうなればいち早くこの不愉快なつり革を備えた車両を割り出したい。
240両と書くと随分多いように思えるが、京葉線は10両での運転なので24編成のうちの1両を探し当てれば良く、また京葉線に投入されているE233系以外の電車は209系500番台が1編成のみなので(武蔵野線は除く)、数人がかりであれば1日もあれば車両の特定は可能と思われる。
車両番号を割り出せばtwitterなどでいざ拡散。非モテ間で情報を共有しこのつり革を占有してやろう。これ見よがしに懸垂運動でもしてやるのも乙であろう。

理不尽な偏見による男性差別を粉砕せよ!

【DV妻、急増中】 男性に広がる被害、支援窓口が少なくて…「このままでは危ない」 – 産経ニュース

以前にも取り上げた「男性に対するDV」の問題である。
このような事案に対応する法律事務所や相談機関も徐々に出始めているようなので、後は「男が暴力の被害に遭うはずがない」という社会の偏見を如何に打破してゆくべきかがこの問題を解決してゆく鍵となろう。この手の偏見が無くなればそれに比例して「家庭の問題が知られれば自らの立場がなくなる」という思い込みによる泣き寝入りも減ってゆくことだろう。我が革非同としてもこの手のニュースを多く取り上げることで偏見の愚かさを世に示してゆく一助になれればと思っている。
しかしながら疑問なのは何故このような社会的偏見が存在するのかということだ。女性という生き物が時として驚くほど凶暴な恐るべき怪物に変貌するという事実を経験則から知っている人間は数多く居るはずであろうに。