オピニオン
日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞 電子版 (全文閲覧には無料登録が必要) 残業したがる人間は、家に帰っても妻子と顔を合わせるのが気まずいとか、旦那に食事を作るのが面倒であるといった「ろくな事がない」と感じている人だ…
慶應ガール、29歳:「結婚」は「幸せ」とは限らないと気づいた、シングルマザー - 東京カレンダー なんのこっちゃ無い、こいつ単なるアスペじゃねえかw
未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会 - ニューズウィーク日本語版 「未婚だから不幸」なのではなくて「結婚なんぞ出来ないくらいにカネがないから不幸」なのでは。また、先に挙げた日経の記事に見られるように結婚したことで不幸を感じている男性の…
「匂いを嗅いだだけ」で痴漢に? TV番組元鉄道警察の説明に「戦々恐々」の人たち - J-CASTニュース 古代ギリシアの詩人アリストファネスが書いた『女の平和』という作品がある。 ペロポネソス戦争に嫌気が差した女性たちが男性に対してセックスストライキ(要…
立ちあがれJK! - 痴漢抑止活動センター 本ブログ2015年11月の記事において紹介した「痴漢抑止バッジ」が完成し、今年の4月頃から販売を開始している模様。販売開始おめでとうございます。 我々もこの活動を参考にして「痴漢冤罪抑止バッジ」を作るプロジェ…
配慮を強要?マタニティーマーク10年目…“萎縮”する妊婦たち – iza 「セックスなんかいくらやったって無駄だ!」は我が革非同が長年掲げているキャッチフレーズであるが、これが女性にも当てはまることを証明、いやそれどころか妊娠をすると無駄である以上…
ディズニー帰りに「ハートのつり手」?京葉線240両のうち1両限定で運行中 25日までクリスマス企画 – 産経ニュース芸の無いJRの事なので恐らく来年も同じようなことをするはずだ。もしそうなればいち早くこの不愉快なつり革を備えた車両を割り出したい。 240…
【DV妻、急増中】 男性に広がる被害、支援窓口が少なくて…「このままでは危ない」 – 産経ニュース以前にも取り上げた「男性に対するDV」の問題である。 このような事案に対応する法律事務所や相談機関も徐々に出始めているようなので、後は「男が暴力の被…
男の挑戦くじく「嫁ブロック」とは「妻の反対で内定辞退…」業界用語からみる夫婦の新たな関係 – 産経ニュース日本の経済や社会が活力を失いつつある原因の一環はこういったところにもあるのではないか。 年収額や会社のネームバリューが劣っていようとも自分…
男は見た目が9割。『ナイナイのお見合い大作戦!』が突き付ける残酷な現実 – yahooニュース>男は見た目が9割 だそうです鮭缶大総統。
恐妻に負けない! お父さんの小遣いを死守する方法 - PRESIDENT Online惨め、あまりにも惨めである。日本の既婚男性はまるで江戸時代の農民だ。彼らは妻から生かさず殺さず、胡麻の油と同じで絞れば絞るほど出るとでも思われているのではないか。 まあ、度胸…
「税金で婚活パーティー」が少子化対策? 「自腹でやって」「対策が的外れ」と批判相次ぐ – キャリコネニュースどうせ税金を投入するならば「鮭缶大総統がモテるようになるにはカネがいくらかかるのか?」という壮大な社会実験に投入してほしい。 モテたい願…
川で溺れていた女性(22)を独身男性(40)が救助→ - カナ速自分の危険を顧みない勇気ある行動には賞賛を惜しまないが、このような独身男性が妙齢の女性を救助するというケースは決して安易に真似をしてはならないだろう。彼はたまたま運が良かったので表彰され…
「ハロウィン」の次は「プロム」が流行る!? モテない奴らが海外からの刺客に怯える声続出wwwwww – オレ的ゲーム速報@JIN「プロム」とはアメリカの風習で高校卒業式の時に男子が女子をダンスパーティーに誘わなければ一人前とみなされないという物の…
デモに「男女の出会い」があるって本当か?潜入調査してみた – 日刊SPA!我々革命的非モテ同盟は10年近くという長きに渡ってデモを継続しており、たびたび女性の方にも参加していただいているのだが、いわゆる「男女の出会い」があったなどという話は一件も…
百田尚樹氏「結婚のコスパ」を語る 「なんでもコスパで考えるバカ」 - デイリー新潮実は筆者も結婚をコスパという概念で語ることには違和感がある。しかしそれは百田氏が文中で語っているように数値化出来ない「何か」を重視するからではない。 では何故かと…
「痴漢抑止バッジ」デザイン公募へ 女子高生が考案、被害ゼロに - The Huffington Postこれは参考になる。男性も似たようなバッジを作って痴漢冤罪に備えよう。 バッジには 「痴漢冤罪は犯罪です」「私は泣き寝入りしません」 「刑法に滅法強い弁護士の知り…
人は眉をひそめる「ハロウィン」バカ騒ぎをどうしてくれよう! - BOOKS&NEWS 矢来町ぐるりハロウィンの馬鹿騒ぎぶりはここ数年で一気に拡大した感があるが、恐らく我々に粉砕されたクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーに憂き身をやつしていた連中の残党…
ネクストブームは「にごりは旨み」!?良い恋愛ができる「綾鷹男子」とは - ハウコレ何かもう呆れて言葉が出ないのだが、こういうしたり顔が透けて見えるチンケなラベリングばかりおこなってる奴というのはもはや病気なんだろうね。
世界中で女性の3分の1以上が暴力被害、国連報告書 - AFP家事を手伝わないからという理由で向けられる暴力 家事を手伝ったところで「やり方が違う」と理不尽に怒られて振るわれる暴力 稼ぎが悪いと罵倒され続ける言葉の暴力 一日数百円という満足に昼食も食え…
若者世代が「面倒」「コスパが悪い」と恋愛を完全否定 カップル見ても「一緒にいて何が楽しいんですか」とバッサリ - キャリコネ我ら革命的非モテ同盟がこれまで続けてきた闘いが完全なる勝利であったということを見事なまでに証明した良記事。特に記事中の“…
「ただしイケメンに限る」という嘘――女性は外見を判断の第一にしていない - 日刊SPA!この方にはぜひ鮭缶大総統の御尊顔を拝していただきたい。ご自身の著書の題名にした『この世界はあなたが思うよりはるかに広い』という言葉の意味を実感できるであろう。そ…
罵倒されても蹴られても…妻からのDV、口閉ざす夫たち – 朝日新聞デジタル社会の無理解によって苦しめられるのは女性だけではなく、男性とて「男性であるが故の不利益」を被ることがあるという現実の最たる例。 結婚しなければ何か内面に問題が有るのではと…
妻のご機嫌はなぜ、すぐに悪くなるのか? - PRESIDENT Online男性にとって結婚生活がいかに理不尽であるかを皮肉とユーモアたっぷりに描いている素敵なエッセイ。我ら独身非モテが読めば必ず幸せな気持ちと今後も独身を貫いてゆこうという意欲で満たされるこ…
行方不明女児を20代女性が保護 これが男性なら逮捕された、の声 - J-CASTニュースこれが男性で、かつ風貌が冴えないと来ていたならばまず間違いなく逮捕されていただろう。良く満員電車の中では痴漢を疑われないよう女性から離れて立つ事を勧められるが、我…
9月14日は「メンズバレンタインデー」だよ! ぜんぜん浸透してないけど男性から女性に下着を贈る日です♪ - Pouchここまでショボいと怒りを通り越して惨めな気持ちになってくるw 浸透させられるものなら浸透させてみれば良い、その時は我々によって粉砕され…
「事件は家庭内の問題として処理します」男性被害のDV、氷山の一角 – 西日本新聞法の下の平等とは何か、両性の平等とは何か、そして法曹の役割とは何か、考えずにはいられなくなる記事。確かに数の上で言えば女性から男性への暴力は相対的に少なくはあるのだ…
「出演断った」乙武洋匡さんがつぶやく「24時間テレビ」への思いとその反応 - NAVERまとめ「障害者の扱いが一面的」という乙武氏の評価は実に的確と思う。 24時間テレビは「ひと目で障害があると分かる人」かつ「共感されやすい悲劇性を持つ人」しか取り上げ…
30〜40代サラリーマンの約6割が「家族に疲れた」。原因は? - 日刊SPA!結婚の悲惨さを暴いてみせた良記事。まさに既婚は負け犬、未婚非モテは勝ち豚である。 結婚の何が悪質かと言えば、「嫌ならやめる」が気軽に出来ないことだ。特に男性の場合は必死に働い…
リア充が絶滅!? 10代の男女が「全然噛み合わない」アレとは - メンジョイ旅行業界のステマ記事とお見受けする。たかが手前らの業界の利益のために「リア充が絶滅しませんように!」とは随分と我々非モテをおちょくった話だ。リア充は爆発しなければならない…